Twitterクライアント ちなったー

返信元の自動読み込み





このページの内容は通常は必要ありません。
返信元があるつぶやきを多く読むなどAPIの使用が激しい場合に必要です。


返信元の自動読み込み方法
用途 返信元を読み込むには1つのつぶやきごとに1回のAPIを使用します。
返信元が多いつぶやきを読み込むとその分だけAPIを使用してしまいます。
これに対応するため、ちなったーでは以下の設定が可能です。
つぶやき読み込み時に返信も読み込む つぶやきを読み込む時に返信元があっても読み込まない設定ができます。
つぶやき表示時に返信を読み込む つぶやきを表示するときに返信元が読み込まれていなければ読み込むかを設定できます。

2つの設定を組み合わせることで以下の事が可能になります
 動作   読込時設定   表示時設定 
1.返信元のつぶやきはつぶやきを読み込む時に読み込む(通常)
ON
ON
2.返信元のつぶやきはつぶやきを表示する時に読み込む。
OFF
ON
3.返信元のつぶやきを一切読み込まない。
OFF
OFF
4.現在表示しているつぶやきだけ返信を表示する
  (表示したい時だけ「表示時に読み込む」をONにして再表示を行なう)
OFF
OFF


操作方法
設定ダイアログ 検索ボタンを押すと検索ダイアログが開きます。

つぶやき読み込み時に返信も読み込む
操作 表示タブに切り替えて選択後、実行ボタンを押します。

つぶやき表示時に返信を読み込む
操作 表示タブに切り替えて選択後、実行ボタンを押します。

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